<大相撲初場所>◇二日目◇12日◇東京・両国国技館
“まん丸”体型の力士たちが土俵上で息ぴったりの動きを見せた。偶然のシンクロにファンは注目、その“癒し“のフォルムと破壊力に「かわいい」「揃ってペコ」と反響が相次いだ。
三段目三十五枚目・隆の龍(田子ノ浦)と三段目三十五枚目・土佐清水(時津風)の一番での一コマ。21歳の隆の龍は身長171.8センチ、体重141.2キロのいわゆる“あんこ型”の体型の力士だ。対する土佐清水もあんこ型の巨漢で、身長169センチ、体重191.5キロの重量級力士。
1度目の立ち合いでは、隆の龍が突っかけてしまい不成立に。立ち遅れた土佐清水は申し訳なさそうに右手を上げて謝罪した。その後、両力士は立ち上がって正面の審判長に向けてペコリと謝罪。その動きは偶然にもシンクロし、息ぴったりのタイミングで頭を下げていた。
2度目の立ち合いは成立、正面から鋭く当たった隆の龍。重たい土佐清水が跳ね返して突っ張るも、最後は隆の龍が素早く引き落としを決めて勝利した。勝った隆の龍は今場所初白星となる1勝目。敗れた土佐清水は1敗目を喫した。
あんこ型の“まん丸”体型の力士が偶然にもシンクロした動きを見せた珍しい場面に、大相撲ファンは「シンクロ謝罪かわいい」「癒し」「揃ってペコ」とほっこりしていた。(ABEMA/大相撲チャンネル)
この記事の画像一覧2026年1月場所 3日目
更新日時:2026/01/12 20:26
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗



