■ 親が子どもに習わせたい習い事、今と昔で変化
こうした子どもの習い事は、親世代が子どもの頃にやっていたものと、今の親が子どもに習わせたいものでは変化が生じているという。
かつての1位は「習字」だったが、現在は「英語・英会話」が1位となり、ダンスやプログラミングも新たにランクインしている。
これに小林氏は「すごく違いを感じますね。私も英語を習うきっかけがなかったので、すごく英語に対してコンプレックスがあり、子どもに英語を習わせたいと思った。また、今高校で情報の授業が必修化されていることが多いので、プログラミングを早いうちから慣れさせておきたいというのもあるのかなと思う」と親心を分析した。
さらに、かつて5位だった「そろばん」が現在も7位にランクインしていることに驚いた小林氏。本間智恵キャスターは「そろばん自体を使うことはかなり減っていると思うが、頭の回転を鍛えるという意味では人気があるのかもしれない」とコメントした。
また小林氏は、情報過多な現代において、親の選択が子どもの意思を越えることもあると指摘する。「英語学習もそうだが、『9歳までに教えておかないと発音が身につかない』などいろいろな情報があるので、本当に早期化していて、小学校に入る前、まだひらがなも習う前から英語を習わせなきゃいけないとか、子どもの選択を越えてしまっている部分もある」。
(『わたしとニュース』より)
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