年明け早々、アメリカがベネズエラを攻撃した。マーケットは大混乱するかと思いきや、アメリカの株価は好調に推移し、6日のNYダウの終値は4万9000ドルと最高値を更新した。
経済アナリストの馬渕磨理子氏は、市場の反応について「株式市場は最後まで楽観的。今の段階ではマーケットが本気で恐れる地政学有事ではないという評価になっている。今のところの性格としては、麻薬や犯罪ネットワークをトランプ大統領が取り締まったのだと、治安を守っていくんだという色合いが全面的に出ているので、何か大きな地政学リスクというふうには捉えていない」と解説した。
「皮肉だが戦争は消費行動として大きいもの」
