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【映像】自らに激高! ユニフォームを引き裂く珍事
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SVリーグ】東京グレートベアーズ 3ー0 ウルフドッグス名古屋(1月11日・男子第10節)

【映像】自らに激高! ユニフォームを引き裂く珍事

 激昂する選手を味方もなだめるしかなかった。男子バレーで、チュニジア人アウトサイドヒッターがスパイクを放つも、タッチネットを犯した自分自身にイラ立ち、衝動的に自分のユニフォームをビリっと引き裂いてしまった。思わぬ展開に「ユニ破った!?」「それはチームメイトもびっくりだわ」と、驚きの声が寄せられた。

 大同生命SVリーグ男子の第10節が行われ、ウルフドッグス名古屋は敵地で東京グレートベアーズと対戦。外国人選手が驚きの行動に出たのは試合中盤のことだった。

 第2セット13ー14と追いかける中、東京GBのサーブをリベロの渡辺俊介がアンダーでセッターに返すと、深津英臣がレフトにトスを上げた。東京GBの2枚ブロックが中央のノルベルト・フベルの動きに釣り出されたことで、エイメン・ブゲラは目の前に誰もいない状況で強烈なスパイクを打ち込んでみせた。しかし、これはWD名古屋の得点にならなかった。

 なんと、ブゲラが思い切り振り抜いた腕がネットを完璧に叩いていたのだ。これには本人も自らのプレーにイラ立ちを抑えることができず、思わずユニフォームを引っ張って顔を覆うと、そのまま引き裂いてしまった。襟口が破けた様子を見ると、近くにいた水町泰杜と渡辺が近寄ってなだめ、本人もすぐさま気持ちを切り替えたようだった。

 ただし、この衝撃的なシーンにはファンもリアクション。SNSでは、「ブゲラさんユニ破った!?」「ブゲラのユニフォームちぎれてる?」「自分にイラッときて服ビリー!笑」「泰杜がえぇ....⁉︎俊介もえぇ....⁉︎」「本人はその後はニコニコ」「えぇ…破っちゃったの!?」「それはチームメイトもびっくりだわ」といった驚きのコメントを寄せ、ブゲラが激昂した姿に驚きを隠せない様子だった。

 今季からWD名古屋に加入したアウトサイドヒッターは、規定数には達していないものの、アタックは253打数・123得点と、決定率48.6%の数字を誇り、攻撃で異彩を放っている選手だが、この日はチームも振るわず、自身も7ポイントにとどまった。

 なお、試合は東京GBにペースをにぎられ、0―3のストレート負けを喫した。(ABEMA de J SPORTS/SVリーグ)

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