一方で、ニクヨ氏が推奨するのは「投資信託」だという「1番おすすめしているのは株式で、株式の中でも分散投資が利いている投資信託。投資信託だと何かあった時に現金化しやすいというところで逃げられる資産であるため」。
さらに、「株はインフレには強い資産と言われているので、このインフレ時代に入って、株式を中心とした投資信託に投資をする。外国の資産を持つのであれば、外株を入れた投資信託などを持つと、現金化もしやすくて、外国の資産も持てるというところで、1番現実的なのではないか」と具体的な手法を提案した。
外貨預金については「通貨自体の信認が下がっているような状態なので、相当高金利であれば考えてもいいと思うけども、高金利でなければ株とかにした方がいいと思う」との見方を示した。
安定資産と言われる「金」。まだ買っていないというニクヨ氏はどう考えているのか。「買おうかなと思っているけど……。急激に上がりすぎているから、大丈夫?という心配もある。意外と保守的なんです」と、リスク管理の重要性をのぞかせた。
(『わたしとニュース』より)
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