マンチェスター・シティ女子に所属するMF長谷川唯の「超絶テクニック」が、世界中で反響を呼んでいる。試合前のウォーミングアップで見せたリフティング映像が拡散され、海外ファンから称賛が殺到した。
なでしこジャパン主将が注目を集めたのは、日本時間1月18日の女子FAカップ4回戦、ボーンマス戦前のワンシーンだ。ピッチに登場した長谷川は、ジョギングで身体を温めながらリフティングを開始。これだけならよくある光景だが、彼女のボールコントロールは異次元だった。
右足と左足で交互にボールを突き上げながら、上半身は全くブレずにスムーズに前進。ボールは足に吸い付くように制御され、回転も極端に少ないまま、涼しい顔で「空中ウォーク」を続けたのだ。
この様子を『DAZN Women's Football』公式SNSなどが取り上げると、瞬く間に拡散。そのあまりの滑らかさに、映像を見たファンたちは現実を疑うほどだった。
SNS上には「AIではなくリアルなの?」「夢のようなタッチだ」「ボールに触れるたびにピッチを浮遊しているように見える」「こんな女子選手は見たことがない」など、驚愕のコメントが並んだ。
さらに、その卓越したスキルをサッカー界の偉人になぞらえる声も多く、「マラドーナを思い出す」「まるでボールと一緒にダンスしているみたい」「マジシャンだ」「女子サッカー史上最も技術的に卓越したMFの一人」といった最大級の評価が寄せられている。
中でも際立ったのが、男子顔負けの技術に対するジョーク交じりの称賛だ。「なんて素敵な技術だ」という声に加え、「ユイ、男子マンチェスター・シティに加入する気はないかい?」といった“オファー”まで飛び出す盛り上がりを見せている。
ウォーミングアップだけで世界中のサッカーファンを唸らせた長谷川は、このボーンマス戦でスタメン出場を果たし、チームを6-0の大勝に導いている。
(ABEMA/海外サッカー)
【映像】長谷川唯の「神リフティング」


