ヴァイオリニストの天満敦子さん(70)が、1月21日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系列)に出演。2022年に診断された「頸椎損傷」による壮絶な闘病生活と、そこからの奇跡的な復活について語った。
ルーマニアの秘曲『望郷のバラード』を亡命音楽家に託されて日本に紹介し、クラシック音楽界で異例の大ヒット。年間100回以上の演奏会を行う人気ヴァイオリニストとして活躍していた天満さん。しかし2022年、突然体の自由が利かなくなり、緊急手術を受ける事態となった。
診断名は「頸椎損傷」で、手術は首に12本のボルトを入れる大掛かりなものに。現在の状態について天満さんは、「首を固められていて、首だけを動かすことができない。ロボットみたいで、とっても不便。口は動きます(笑)」と、切実ながらも明るく語る。
原因として、当初医師からは「ヴァイオリンの弾きすぎではないか」と疑われたというが、天満さんは「私練習しないから、そんなわけないんです。一日1~2時間しか弾いたことないので。むしろ、コンサートのほうが長いくらい」とコメント。ただ、本番の「一発集中」の負担が積み重なったのではないかと分析した。
突然の診断に「絶望です、本当に」
