ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアの全面侵攻からまもなく4年となる中、「行動が必要だ」とヨーロッパの対応を批判しました。
ゼレンスキー大統領「知的な議論では戦争は止められない。必要なのは行動だ」
22日、スイスで演説したゼレンスキー大統領は、ロシアへの制裁などが十分ではないなどとして、「ヨーロッパは行動を避けている」と批判しました。
また、安全保障面でアメリカに依存し過ぎているとして、NATO=北大西洋条約機構の枠組みとは別に「ヨーロッパ独自の軍が必要だ」と強調しました。
アメリカと協議中の和平案については「ほぼ準備が整った」と述べ、23日から2日間、UAE=アラブ首長国連邦でアメリカ・ロシアと3者協議を行うと明らかにしました。(ANNニュース)
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