■受験生の負担も…識者は「白票」のリスクを指摘
さらに、受験シーズンとも会って、投票日と受験日が重なる事態も懸念されている。木原稔官房長官は、そうした場合には「期日前投票を積極的に利用していただくことを勧める」と述べた。
しかし、投票ができるかどうかだけではなく、問題なのは受験勉強と並行して投票先を選ぶ時間を確保できるのかというところだ。「受験生の立場からしたら選挙どころじゃないのが現実」「投票所に行ってインフルとかもらいたくない」「参政権はあるけど行使できないって制度としてどうなんだ」といった不満の声もある。
月岡氏は受験生などの心情を代弁して「自分の受験のこと以外なかなか考えられないし、考えたくもない時期の人も多いような気はしている。ただ、選挙も大事というところで、なんとか頑張って調べなきゃいけない。受験生の方は大変ですよね、本当にお察しします」と語った。
詳しく調べられない場合でも投票に行くべきか
