では、詳しく調べられない場合でも投票に行くべきか。“直感”での投票はアリなのか。
この問いに伊藤氏は「投票の質という話になってくると思うが、個人的な意見としては行くことをお勧めしたいと思っている」と回答した。
「1票を投じなかった場合、あなたの1票は都合の良いように受け取られる可能性が高まる。選挙に勝った側は『白紙委任』と受け取るし、選挙であまり支持を広げられなかった側は『政治不信が進んでいるから投票率が下がった』とするだろう。1票が必ずしも思った通りの結果にはならないものだが、それでも自分の意思の方向性だけでも示すことは意義があると思う。」(伊藤氏)
(『わたしとニュース』より)
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