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【映像】振る舞いが「心の横綱」な序二段優勝力士
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大相撲初場所>◇十三日目◇23日◇東京・両国国技館

【映像】振る舞いが「心の横綱」な序二段優勝力士

 “超異色”の経歴を持つ力士が、7戦全勝で序二段優勝を遂げた。実力もさることながら、この一番だけで礼儀正しい振る舞いが随所に見られ、ファンからは「すばらしい!」「ほんまに人が良いよね」と感嘆の声が相次いだ。

 序二段三枚目・光星竜(音羽山)と序二段四十一枚目・千代大和(九重)の一番。互いにここまで6連勝を遂げてきた無敗同士の対決。立ち合い強烈なもろ手で当たった光星竜は、すかさず手を離してはたき込み、千代大和はつっかえ棒を外されたように前のめりに転がった。一瞬で決着をつけた光星竜は7戦全勝とし、序二段優勝を決めた。敗れた千代大和は1敗目を喫した。

 光星竜は東京都墨田区出身、平成12年(2000年)生まれの25歳。元幕内力士の安芸乃州を父に持ち、高校卒業後は米ネバダ州立大学で宇宙工学を専攻したという異色の経歴の持ち主だ。相撲経験はなかったものの幼少期から柔道を学んでおり、2022年には柔道の全米オープン100キロ級で覇者となった実力者。身長173センチ、体重124キロの体格で、昨年五月場所で序ノ口デビューし番付を上げてきた期待の力士である。

 そんな光星竜は1度目の立ち合いでつっかけた際にも千代大和に丁寧に詫びる様子を見せた。そして二度目の取組の決着後、倒れた千代大和のもとへ駆け寄ると互いの健闘を称えるようにポンと体に触れ、手を出して起き上がるのを助け、深々と礼をして勝ち名乗りを受けていた。その後、花道を下がる際も丁寧なお辞儀を披露、貫禄たっぷりの振る舞いを見せていた。

 序二段優勝を遂げた光星竜に、ABEMAの視聴者からは「すばらしい!」「やっぱ強い」「おめでとー!」「気合い入りまくりの勝ち」と称賛の声が相次いだほか、相手力士を気づかう振る舞いにも「優しい」「ほんまに人が良いよね」と注目するコメントが寄せられた。(ABEMA/大相撲チャンネル)

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2026年1月場所 14日目

更新日時:2026/01/23 20:26
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗

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