待望の同点弾であるとともに、谷口にとっては今季初ゴール。その瞬間、チームメートはキャプテンの元にかけ寄って歓喜の輪を作り、手厚いセレブレーションで労った。
このゴールにはファンも多くのリアクションを寄せ、SNSでは「イケメソキャプテン頼りになるなあ」「キャプテンさすがっす」「セットプレーからドンピシャヘッド!!」「ケガや苦しい時期を乗り越えての今季初ゴールは本当に価値がある」「やっぱり頼れる存在すぎる」「まさに鉄人」「34歳でこの跳躍力はバグ」「谷口が決めるとチームに魂が宿る」と称賛の嵐。中には「これを見せられたら代表復帰させない理由がない」と、日本代表への復帰を熱望する声も噴出している。
谷口は2024年11月に左足首アキレス腱断裂の大怪我で戦線離脱。手術とリハビリを経て今季9月のホームゲームで復帰を果たすと、ここまで16試合連続スタメン&フル出場。チームを支えながらピッチに立ち続けてきた大黒柱が、大きな一発を放ってみせた。
谷口の今季初ゴールには、地元メディアも「格の違いを感じさせるゴール」(Sporza)「日本の将軍が帰ってきた」(Het Belang van Limburg)などと賛辞を惜しまなかった。
なお、試合はその後、終了間際の89分に新加入のセネガル人FWウマル・ディウフが勝ち越し弾。後藤の鮮やかなスルーパスがアシストとなり、チームはアウェイで逆転勝利を収めた。チームは4連勝と好調を維持し、首位ユニオン・サン・ジロワーズとの勝ち点差を1ポイントまで縮め、虎視眈々とリーグタイトルを射程圏に捉えている。
(ABEMA de DAZN/ベルギーリーグ)





