「怪我が心配」の声も
センターサークル付近で横山がポジションを取ろうとした際、ボールとまったく無関係の場所であるにも関わらず、DFヤン・シーから体当たりを食らって転倒したのだ。横山はすぐに立ち上がり両手を広げてファウルを主張したが、目の前で見ていたサウジアラビア人のファイサル・アルバラウィ主審はノーファウルで処理。主審はプレーが切れたタイミングでヤン・シーに口頭注意を与えたものの、ファウルやカードの提示はなかった。
ボールに関与しない場所での露骨な体当たりに、ファンも騒然。ABEMAのコメント欄やSNSでは「右サイドバックもまたボールのないところで体当たり」「少林サッカーで日本選手が怪我するの心配になる」「ちょっとちょっと」「戦闘民族だなまるで」「なにするんだ」など、ラフプレーに対する苦言や、怪我を心配する声が相次いだ。
こうした中国のラフプレーに屈せず、アジアの頂点に立った日本は、心身の強靭さを見せつける格好となった。
(ABEMA de DAZN/AFC U23アジアカップ)



