では支持率が高い高市政権の選挙の課題は何か、青山氏が分析する。「まず大きな課題は、やはり高市総理の支持をどれだけ(自民党に)結びつけられるか。あと、参政党が実は今、高市総理を応援するのは私たちだと。つまり、自民党の中にも石破氏など高市総理の考えとは相入れない人たちがいる。だから総裁選が激戦になったけれど、そういう人たちのところに狙いをつけて候補者を立てていくと言っている。それで高市総理を応援すると。ただ、そうすると自民党の議席が減ってしまい、実は高市総理が窮地に追い込まれるので、『高市総理を応援する人は自民党に入れてください』と、先ほどのローランド戦法じゃないけれど、どれだけ浸透できるか」。

「一方で、国民民主党なども、高市総理の経済政策などがまだまだ緩い、自分たちが与党と野党の間にいるような勢力で、例えばガソリン税の暫定税率とか、この前の178万円に壁を引き上げた、ああいうのを実現するには、我々が伸びることが大事なんですよということが浸透するかどうか。逆に(自民党は)そうじゃないんだ、私たちもちゃんとやっているんですよということをどれだけ宣伝できるのかどうか。こういったところが自民党にとっては課題だと思う」

(『ABEMA的ニュースショー』より)

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