右WBのラスムス・クリステンセンからパスを受けた堂安は、ホッフェンハイムのMFレオン・アヴドゥラフとDFアレクサンダー・プラスのプレッシャーを背中から感じながらキープ。相手選手の足が届かない位置にボールをコントロールし続ける高い技術を披露した。
続いてMFエリス・スキリとのパス交換で前を向くと、ホッフェンハイムの選手を引き付けていたことでフリーとなっていたファレス・シャイビにアウトサイドで正確なパスを通す。およそ4秒間のキープと、左足アウトでのパスで疑似カウンターを誘発し、DFナサニエル・ブラウン、ルノー・カリムエンドへとボールがわたって決定機を生み出した。
このプレーに対し、解説を務めた水沼貴史氏は「こういうのうまいですよね」と感嘆のコメント。さらに「堂安は本当に奪われない。ボールの隠し方がうまい」と称賛していた。
なお、試合はフランクフルトが52分、60分、65分と立て続けに得点を奪われ、1―3で逆転負け。年明け以降の公式戦5試合はすべて3失点と守備に深刻な課題を抱えている。
(ABEMA de DAZN/ブンデスリーガ)


