安藤智哉
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 これに対応したのが安藤だ。今冬アビスパ福岡から加入したDFは、半身の姿勢を作ってヌサのドリブルの進行方向を確認しながら一定の間合いを保ち、絶妙なバックステップでスピードを吸収。

。最初の中央へのスルーパスを左足一本で遮断すると、こぼれ球を拾って再び仕掛けてきたヌサに対し、今度は完璧な「体入れ」を披露。最後は相手にボールを当ててゴールキックを獲得するという、圧巻の「2連続守備」を見せた。
 結果的にシュートを打たせないどころか、ザンクト・パウリのゴールキックにしてしまう完璧なカウンター対応を成功させた。これには味方であるDFハウケ・ヴァールも肩を叩いて安藤の好守を讃えている。

 実況・福田浩大氏は「よく対応しました安藤。ヌサの個人の仕掛けは突破力もありますので、難しいところではありましたけど、よく最後まで対応しました。味方の力もしっかりと借りながら、安藤も、チームでも守ったザンクト・パウリです」と伝えた。

 ファンからはSNS上で「ヌサvs安藤おもろい」「ブンデスで無双してる」「素晴らしいな」「ヌサに完璧に対応してる」「1回止めてからさらに体入れてマイボールにするの、CBの教科書すぎる」と、その技術力の高さを称賛する声が続出。また、「板倉、町田、安藤…代表の左CB争いがエグいことになってきた」と、北中米W杯に向けた序列変動を予感させる投稿も目立った。

 さらに、現地サポーターからも「安藤は野獣だ!」「今日のヌサに彼を抜くチャンスはなかった」「ようやく1対1で落ち着いていられるDFが来た。今冬最高の補強だ」とその対人能力の高さから守備のキーマンとしての評価が急上昇している。

 試合はその後、安藤のパスを起点に獲得したPKでザンクト・パウリが追いつき、1-1で終了。4位ライプツィヒから貴重な勝ち点1を奪った。残留争いの鍵を握る「日本の壁」から、今後も目が離せない。
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【映像】日本代表 vs ガーナ代表の試合ハイライト
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