本人は「信じられないよ」と振り返る
試合後、殊勲のトルビンはUEFA公式サイトを通じてコメントを残している。
「自分たちが(得点を)必要としていることに気づいていなかったんだ。仲間が『あと1点だ』と言っていたけど、僕は『何だって?』という感じだった。でも、みんなが上がれと言っているのが見えたし、監督の姿も見えたから上がったんだ。ボックス内に入って……なんて言えばいいか分からないよ。クレイジーな瞬間だった。得点することには慣れていないからね。24歳にして初めてのことだ。信じられないよ」
また、チームを率いるジョゼ・モウリーニョ監督も、守護神の攻撃参加について「3-2で十分なのかどうか分からなかった。情報はなかったからね。交代枠が残っていなかったからニコ(オタメンディ)を前線に送った。そしてFKになった時、トルビンも前に行かせたんだ」と告白。さらに次のように続けた。
「彼ならできると分かっていた。数週間前のポルト戦で負けていたとき、彼は最後の1分に上がってあわやゴールという場面を作っていたからね。だから、この大男にはその能力があることは知っていた。もちろん、ボールの質が最も重要だ。彼にとっては素晴らしいゴールになった。この勝利は歴史的かつ重要なものだ」
(ABEMA/WOWSPO/UEFAチャンピオンズリーグ)


