新党である減税日本・ゆうこく連合から立候補した吉野としあき氏は、政治団体・日本誠真会の党首。歯科医師で、精神科病院の理事長、一般病院の理事長、老人ホームの経営などにも携わってきた。当選した際の目標は「食で病気と介護を減らす!!」だ。
「食を正すことでがん患者、糖尿病患者を治す。介護も同じ。病気の成れの果てが介護だ。アメリカのマクガバン・レポートがいい例で、アメリカは1977年から取り組み、15年ほどでがんが減りだした。日本版のマクガバン・レポートを作り、ガイドラインやルールを作る。法律でいえば、一番簡単なのはイギリスが最近作ったもの。朝5時から21時30分まで清涼飲料水、ジャンクフード、お菓子の広告を禁止した。子どもも見なければ食べない」。
小麦(=グルテン)を減らすことによるがんの減少についても触れると「大腸がんは、一番グルテンに感受性が高いがん。これを止めてといったら、製麺会社の社長が『ふざけるな。俺らの商売を壊すのか』と言ってきたが、大腸がんが治り、人工肛門が外せた。米とか大豆、とうもろこしの麺を作れば売り上げも上がるし、ここはブルーオーシャン。10年、20年ぐらい前からヨーロッパやアメリカではだんだん当たり前になっているが、日本は全然入ってきてない。病気が増えているから社会保障費が増えていて、私たちは貧しくなっている」と添えていた。
討論会に欠席した参政党・鈴木かな氏は、医療クリニックの職員。主な政策には「移民受け入れに反対・議員定数削減に反対・日本人ファーストの政治」などを掲げている。
(『ABEMA Prime』より)
