日本人ラリードライバーの「リカバリーがすげえ」 ガードレール接触も立て直す“間一髪の凄技”に反響 WRC 2026/01/31 11:40 拡大する 1月25日まで開催されたWRC(世界ラリー選手権)開幕戦『ラリー・モンテカルロ』。 今年はここ数年にない大雪に見舞われ、“クラシック・モンテ”の再来と呼ばれるほどの過酷なコンディションとなった。最終日のステージではオリバー・ソルベルグらがスピンを喫するなど、多くのドライバーが足元をすくわれる波乱の展開となった。 そうした中、日本人ドライバーの勝田貴元が間一髪のリカバリーでマシンを立て直した場面が注目を集めた。勝田は狭いコーナーが連続する難所のS字区間に進入。しかし、凍結した路面でグリップを失ったか、マシンの挙動が乱れ、左フロント部分がガードレールに軽く接触。GRヤリス・ラリー1は大きく横を向き、あわやスピンかと思われた瞬間、勝田は瞬時にステアリングを操作。絶妙なコントロールで体勢を立て直し、次のコーナーへ向かっていった。 続きを読む