フィリピン残留日本人2世 生き別れた父の故郷で墓参り 速報 2026/01/31 14:59 拡大する 太平洋戦争後にフィリピンに残され日本国籍を求めている残留2世の95歳の女性が生き別れた父の故郷を訪れ、墓参りをしました。 フィリピン残留日本人2世のカンバ・ロサリナさん(95)は、戦前に移住した日本人の父・神庭利太さんと現地の女性の間に生まれました。戦後、日本に強制送還された父は、出身地の鳥取県伯耆町に戻っていたことがわかり、きのう、ロサリナさんは父が眠る墓を訪れ、手を沿えました。 ロサリナさんは、日本国籍の回復を求めていますが、両親の婚姻記録が戦禍で失われたため、証拠が不十分として、今も認められていません。 続きを読む