秋山氏は取材を振り返り「小畑容疑者が逮捕される前にも歌舞伎町に取材に行ったが、そのときは本当にナチュラルらしきスカウトがいっぱいいた。けどやはり、上のほうから『ナチュラルって言うな』と言われているのか、それは言わなかった」と、容疑者逮捕以前も自らナチュラルと名乗る人物はいなかったとコメント。
「他の会社のスカウトは『あの辺りはみんなナチュラル』『やり方も汚い』『2000円示しながら勧誘する』と(証言していた)。しかし小畑容疑者が逮捕された後に行くと、大体みんな(口に)チャックだった。やはりトップが逮捕されたとニュースになっているから『いらんことは言えない』と、みんなチャックだった」と振り返り「(スカウトに)出ると警察の取り締まりがうるさいと。だからいまインスタで女性をキャッチしている、そういう聞き込みもあった」と続けた。
公開手配から5日というスピード逮捕については「公開したから逮捕できた。警察のやる気だ。そもそも去年の1月には逮捕状が出ていて、指名手配は打ってなかった。去年の11月に指名手配を打った。けどまだ捕まらなかった。今年に入って1月22日にあえて顔写真を報道で公開手配し、その5日後に逮捕された。やはり情報が命で、警視庁の暴対がその日に情報があって10人がパッと行って。迅速なフットワークが非常に大事」と説明した。
小畑容疑者については「元々は地元(立川)の方でやっていたらしいが、歌舞伎町に変わってきて段々スカウトを増やしてきた。周りの聞き込みでわかったが、ほかの会社のスカウトもいるんですけど、キャッチするには技術がいるらしい。いいやつを見つけたら引き抜くらしい。それで段々と組織、グループが大きくなった」と、組織のトップになっていった経緯について語った。
(『ABEMA的ニュースショー』より)
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