東京都港区の赤坂1丁目の交差点で内閣府の公用車が時速約130キロで別の車に衝突する事故が発生した。
事故の瞬間をとらえた映像には突然突っ込んできた車が白いミニバンに衝突。並走していたタクシーにもぶつかり反対車線まで飛ばされ、火花をあげる様子も映っていた。この事故でタクシーの乗客が死亡、6人が重軽傷を負った。
突っ込んだのは内閣府の公用車。およそ時速130キロの速度で赤信号の交差点に進入したとみられ、事故の瞬間、アクセル全開でいわゆる“ベタ踏み状態”。公用車を運転していた69歳の男性はドライバー派遣会社の運転手で、勤務先によれば「体調は特に問題なかった」という。警視庁は危険運転致死傷の疑いも視野に調べている。
官邸を出てからわずか30秒の間に何があったのか
