WWEの「RAW」にて、驚異の身体能力で注目を集める新星、ジェボン・エバンスとエル・グランデ・アメリカーノが激突。開始早々から若き才能が爆発する展開となった。

 試合はゴング直後から、エバンスの独壇場となった。序盤の攻防から一気にヒートアップすると、助走ナシから高く舞い上がった。エバンスの腰の位置が、直立する相手の頭の高さを超えるほどの驚異的な跳躍を見せると、空中で完璧なフォームのドロップキックを一閃。相手の顔面に深い衝撃を与えると、そのまま流れるような動きで追撃のドロップキックを連発し、リング上を支配した。

 この衝撃的な身体能力に、放送席の実況も「すごい跳躍力!」と大興奮。解説も「バネが…フィラデルフィアのリング上は重力ないんですか?」と、その浮遊感に困惑の色を隠せなかった。

 衝撃の光景にファンも反応。「何じゃ今の高さ」「打点すんご」「高いw」「身体能力すげえなぁ」といった声が、エバンスの底知れないポテンシャルを物語っていた。

 その後もエバンスは、場外へのノータッチ・トペ・コンヒーロなど、規格外のアクロバティックな攻防を展開。対するエル・グランデ・アメリカーノもパワーで応戦するも、エバンスの機動力に翻弄される場面が目立った。次世代のハイフライヤーとして確かな足跡を残したエバンスが、今後の「RAW」戦線においてさらなる嵐を巻き起こすことは間違いないだろう。(ABEMA/WWE『RAW』)

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