■「めちゃくちゃ恥ずかしい…何やってくれたんだという気持ちだ」
東京大学医学部附属病院での勤務経験を持ち、現在は鼻皮膚科理事長を務める花房火月氏は、事件について、「もう、めちゃくちゃ恥ずかしい。正直言うと、ニュースを聞いてびっくりして赤面してしまった。何やってくれたんだという気持ちだ」と強い憤りを見せた。
教授自らがキャバクラや風俗店での接待を要求していたとされる点についても、「昭和からタイムスリップしてきたのかと思った。自分からお願いするのはあまり聞いたことがない。頼まれて嫌々行っているのならまだしも、自分から要求していたというのが、なおさら恥ずかしい」とコメント。
かつての医療現場では接待が日常的だった側面もあるが、「私が15年ほど前に、東大病院で働いていた頃は、あからさまな接待はもうなかった」と証言した。
現在の医療界における接待の現状については、「民間であれば、飲食やキャバクラ程度なら普通にある話だが、今はもう全然ない。2014年頃に規制が入り、それ以降は激減した。今はお昼休みにお弁当を持って、説明会をやるという程度だ」と説明した。
■「過小評価されているという意識は絶対にあったと思う」
