■「過小評価されているという意識は絶対にあったと思う」

 花房氏は、大学教授という立場の特殊性についても言及した。「かつては製薬会社からの接待だけでなく、患者や医局員からお金をもらうといった文化が脈々と続いていたが、今はそれもほぼなくなっている。一方で、大学教授の収入源は減ってきている」。

 さらに、逮捕された教授が世界レベルの研究をしていたことに触れ、「自分の中で報酬が少ない、過小評価されているという意識は絶対にあったと思う。今の大学教授は皆、もっと報われてもいいと思っているのではないか」との見方を示した。

(『ABEMA Prime』より)

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