現在、日本航空グループは臨時便を5便設定するも、抜本的な解決には至っていないという。一部島民からは、規制を求める声も出ているが、難しい面もあるという。

 鳥海氏は「子供を預けに行くとか、物を運んですぐそれで帰らなきゃいけないとか、本当に乗った便で帰らなければいけない人も一定数いるので、制限するというのは難しいと思う」と指摘する。

「ファンの人たちもむしろ応援している。“修行”することによって、離島路線の搭乗率に寄与している、特に離島路線は自治体の支援があって成り立っているというのもあるので」

 湧川さんは「悪いことをしているわけではないので、この方たちを責めることもできない。本当に誰も責められない。(怒りを)どこにぶつけていいのかっていうのは、島民もすごい難しい問題に直面していますね」と複雑な胸中を語った。

(『ABEMA的ニュースショー』より)

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