ザンクトパウリ陣内でシュツットガルトMFビラル・エル・カンヌスがボールを奪うと、2タッチ目で最前線のFWデニズ・ウンダフの前方のスペースに浮き球のパスを出した。
相手の狙いでもあるショートカウンターに対して安藤は、エル・カンヌスからのパスが出る前から今季11ゴールを決めているドイツ代表FWのポジショニングを細かく確認していた。
この危機察知能力の高さで、パスが出た瞬間に素早くウンダフに身体を寄せることに成功。最後は腕の力を使って前に入ることで、GKニコラ・ヴァシリが余裕を持ってボールをキャッチする時間とスペースを作り出した。
地元紙も絶賛!
