NHK討論番組欠席「遊説のキャンセルだけは勘弁してくれと言われ」高市総理が釈明「お洋服も決めていた」2回強調 速報 2026/02/09 20:58 拡大する 衆議院選挙での歴史的勝利を受け、高市早苗総理が9日、記者会見を行った。会見では、選挙期間中唯一の党首討論だったNHKの討論番組を欠席したことについての質問が出た。 記者が「選挙期間中に討論番組を直前にキャンセルした対応について野党の批判もありました。こうした対応に至った経緯と批判への受けとめを聞かせください」と質問。 高市総理は「討論番組についてのご質問でございますけれども、さまざま報道がされたり野党から批判があったことは知っております。ただ私自身が討論番組を逃げる理由は何にもありません。ちょうど選挙戦の半ばの週末の討論番組ですから、これはまたとないチャンスととらえておりました。しっかり準備もし、お洋服も決めておりました」と、出演の意思があったとしたうえで、「ただ皆様もご承知かと思いますけれども、連日の遊説の中で徐々に残念ながら手の症状が悪化をしておりました。特に木曜日、金曜日、土曜日の遊説後症状が一段と悪化しました。最初はちょっと遊説を1日キャンセルさせていただいて病院でレントゲンも撮りたい、治療も受けたい旨を交渉したんですけれども、わりと早めに私の遊説日程が候補者陣営に伝わっておりましたので、もうみなさまSNSなどで高市さん来るよというのをあげているんで、『遊説のキャンセルだけは勘弁してくれ』という話もございました。また週末および週明けの遊説日程ですとか、土曜日の外交日程がございました。こういった影響を考慮しながら、しかしながら周囲のご配慮もいただいて、リウマチ専門の医務官を手配していただいて、日曜日の朝に公邸で丁寧な診察をして頂き治療を受けることになりました」と経緯を説明した。 続きを読む