宮ヶ瀬ダム
【映像】40年ぶりに出現した“ダムに沈んだ村”(実際の映像)
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 神奈川県の宮ヶ瀬ダムでは、記録的な少雨の影響で貯水率が例年を大きく下回る水準まで低下。ダムに沈んだ村が姿をあらわした。

【映像】40年ぶりに出現した“ダムに沈んだ村”(実際の映像)

 2月5日、宮ヶ瀬ダムの上流では沈んだ村の一部が顔を出していた。見えないはずのガードレールや橋も見えている状態で、普段見ることができない光景に地元では話題になっているという。近隣住民は「初めてですこれを見たのは。珍しい」とコメントした。

 神奈川県の北西部に位置し、横浜市、川崎市など21の自治体に水道水を提供している宮ヶ瀬ダム。神奈川県の水がめともいわれる、首都圏最大級のダムだが、通常の貯水率は88パーセントほどあるものの2月5日時点では41パーセントと通常の半分程度だという。

 国土交通省相模川水系広域ダム管理事務所の尾崎武志氏は「ダムを運用して25年ほど経つが、過去2番目に低い貯水量。この時期としては最低」と語る。

 およそ40年ぶりに姿を現したのは、清川村の一部で、当時の人口は3000人ほどで美しい自然に囲まれていた。

当時この村に住んでいた男性に話を聞いた
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