両者の公式戦対戦はこれまでに20局あり、藤井竜王・名人の14勝6敗。しかし、2024年に八冠王だった藤井竜王・名人の牙城を崩し、伊藤二冠が叡王位を奪取。さらに、2025年の王座戦でも伊藤二冠がフルセットの末に2つ目のタイトルを手にしたことは大きな話題となった。
タイトル戦ではすでに4度の激突があったものの、早指し棋戦では2022年度、2024年度のNHK杯での2局のみ。公式戦では、王座戦五番勝負の決着局以来約4カ月ぶりの対戦となる。藤井竜王・名人の3年ぶり優勝か、伊藤二冠の初Vか、8つのタイトルを分け合うトップランナー同士の一戦から目が離せない。
◆朝日杯将棋オープン戦 持ち時間40分の早指し棋戦。一次予選、二次予選を勝ち抜いた棋士が、シード棋士を含めた計16人で本戦トーナメントを戦う。参加は全棋士、アマチュア10人、女流棋士3人で、優勝賞金は750万円。前年の第18回優勝者は近藤誠也八段。
(ABEMA/将棋チャンネルより)





