公明上位の比例名簿めぐり不満続出 中道の議員総会「今回と同じになる可能性ある?」「次回は全員平等に扱われる?」発言相次ぐ 速報,会見 2026/02/11 18:22 拡大する 衆議院選挙で大敗した中道改革連合は11日、議員総会を開き、13日に代表選を行うことを決めた。 総会で大きな問題となったのは比例名簿の扱いだ。今回の衆院選では、比例名簿上位に記載された公明党出身者が全員当選したのに対し、立憲民主党出身者の多くが比例復活できずに落選し、不満の声が出ている。 辞任する野田佳彦共同代表は冒頭、「代表選の前に、きのうからきょうにかけて斉藤共同代表と原則の確認をした」として、次回の比例名簿の扱いについて語った。公明は比例、立憲は小選挙区という住み分けは、結党や選挙戦略を組んだ段階で決まっていたと釈明したうえで、「残念ながら小選挙区で戦った皆さんが重複立候補しても復活の可能性がなくなってしまったところが出ました。そうすると次の総選挙で重複立候補しても勝てない可能性があるならば、それは政治家として歩んでいこうという意欲がなくなってしまうし、例えば有為な人材がいたとしても、比例復活をして一回その段階を踏んでから小選挙で勝てるようになるというようなステップを踏むこともできなくなってしまう。将来の展望が全くないまま今街頭に立てと言われてもやる気がなくなってしまうんですね。そこはご理解をいただいた上で、比例復活の機会を最大限増やすように努めていこうという原則を確認させていただきました」と述べた。 続きを読む