ターンオーバー導入濃厚だけに共存機会も?
そのうえで、アジアカップでの共存については、次のようにコメントした。
「2人もコンディションさえ整っていれば、素晴らしいプレーになるでしょうし、(共存は)まったく問題ありません。ただ、それが実現するためには、2人が共に『フルスピード(万全の状態)』である必要があります」
今大会のインサイドハーフ陣は、長谷川と谷川に加え、松窪真心(ノースカロライナ・カレッジ)、林穂之香(エヴァートン)、成宮唯(INAC神戸レオネッサ)という顔ぶれで、アンカーが主戦場の宮澤ひなた(マンチェスター・ユナイテッド)と長野風花(リヴァプール)をインサイドハーフに回す形もニールセン監督は何度か試してきた。
また、グループステージは中2日の過密スケジュールだけに、指揮官は「各ポジションに2人から3人ぐらいオプションがあります。しっかりローテーションして、選手のコンディション維持に努めたい」とコメント。そのターンオーバーの中で、コンディションさえ整っていれば長谷川と谷川の共存もありえそうだ。
なお、今大会は2026年3月1日から21日にかけてオーストラリアで開催され、FIFA女子ワールドカップ2027の予選も兼ねている(上位6チームが出場権獲得)。アジア最上位であるFIFAランキング8位の日本は、グループCでチャイニーズ・タイペイ、インド、ベトナムと対戦する。
(ABEMA/なでしこジャパン)

