2月27日より『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』が劇場公開される。2026年4月からはTVアニメ第4期の放送も控えている『転生したらスライムだった件(転スラ)』の2作目の劇場版となり、TVアニメ第3期にて描かれた開国祭を終えたリムルたちが、リゾート島を訪れてバカンスを満喫するという導入だ。
そんななか、海の底にある国【カイエン国】の巫女・ユラと出会ったリムルたちが、彼女を救うべく奮闘するストーリーが繰り広げられる。リムルらテンペスト一行の水着姿のビジュアルも魅力的だが、本作ではゴブタがメインキャラとして大活躍するのも『転スラ』ファンに注目してほしいポイントだ。
本記事ではリムル役の岡咲美保にインタビューを行い、ストーリーの見どころやゴブタの魅力について話を伺った。
——試写で拝見したのですが、本作はゴブタが大活躍するストーリーですよね。
岡咲:劇場版2作目がオリジナルストーリーで作られるというお話を最初に伺ったときに「ゴブタが活躍します!」ということを最初に聞いていたんです。そこから、ゴブタの活躍が確定事項として自分の中で楽しみになっていました。
——その前提でシナリオを読んでの印象はいかがでしたか?
岡咲:これまでの『転スラ』ではなかった要素が描かれていて本当にびっくりしました。本作のオリジナルキャラであるユラとゴブタがいい感じになるということが全然想像できなくて、「えぇ、ウチのゴブタが!?」みたいな(笑)。読み進めていくと2人のウマが意外と合っているなと思いつつ、最終的には感動してウルっと来ちゃいました。
——ゴブタを中心にリゾート地を舞台にしたアクションもあれば、【カイエン国】を巡るスペクタクルなシーンもあって。
岡咲:ゴブタは最初、ユラがリムルたちに何か危害を及ぼすかもしれないと疑いながら一緒に行動する中で、お互いの状況を知っていって。助けてあげたいけれど、深く関わってはいけないというようなドラマを経ていますよね。(劇場版1作目の)『紅蓮の絆編』とも違う、タイトル通りの劇場版2作目だなと思いました。
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