新卒初任給40万円も!「若手の争奪戦」で右肩上がりの初任給…氷河期世代との「社内格差」に意外な対応策 人材マネジメントのプロが解説「バランス取るよりは」

わたしとニュース
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 また滝川氏は今の20代と氷河期世代との間に「社内格差」が生まれ“不公平感”も渦巻いていることも指摘する。

「景気が良くないときに入社をしてきた今の40代後半~50代の方たちは、実はこの近年ですら給与の伸び率は横ばいで上がっていない。それに対して20代は抜擢人材や給料も高く採用されているため、社内格差のようなものも起きている」

 ではその“社内格差”に対し会社はどう対応すると良いのだろうか。滝川氏は「会社としては対応しないという手もある」と述べる。

「バブルで大量に採用された人たちは会社にとっては、給料も高いし人数もたくさんいるため、今後排出していきたい層ではある。それに対して若手はただでさえ争奪戦で、優秀な人を採用できたのであればもっと活躍して定着してほしい。あえてバランスを取っていくというよりは…という感じだ」

(『わたしとニュース』より)

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