実績のある経営者が日本の課題に挑む全く新しい「実績重視」の提言トーク番組、ABEMA『For JAPAN シーズン3 #42』が2月13日に配信された。番組では「日本の技術力の源泉」について議論がなされた。
左官工事を専門とする尾形工業株式会社 代表取締役の尾形和彦氏は「ベトナムとインドネシアの技能実習生に会ったが、ベトナムの方が(左官の)小手返しの覚えが早かった。それを見たある人が『やはり箸を持つ国は違うな』と。世界で箸を使う国は日本・韓国・中国・ベトナムなどしかない。日本人は器用であったり、細かい作業が得意だったり、真似たりすることも上手い。日本の技術は箸が育てたとも言えるのでは」と話した。
これに、ナイジェリア出身のタレント・実業家のボビー・オロゴンは「ナイジェリアのみんなに『どうやって箸で豆やピーナッツを食べるんだ?』と聞かれて『(箸で)できるよ』と答えたけど誰も信じなかった」とエピソードを明かした。
番組MCの古舘伊知郎は「それは英才教育を受けているんだ。微妙な動き、小手返しにつながる」と感じ入った。


