【ブンデスリーガ】ドルトムント 4-0 マインツ(日本時間2月14日/ジグナル・イドゥナ・パルク)
マインツに所属する日本代表MFの佐野海舟が、驚異的な加速力でドルトムントのカウンターを止めた。ブンデスリーガを代表するストライカーであるFWセール・ギラシとのスプリント勝負にファンたちが反応している。
マインツは日本時間2月14日、ブンデスリーガ第22節でドルトムントと対戦。佐野はアンカーとしてスタメン出場すると、1点を追いかける12分にピンチの芽を摘み取る。
GKのロングフィードで一気に相手陣内に攻め込んだマインツだったが、空中でボールが行き来するなかでDFドミニク・コールがギラシにボールを奪われてカウンターを浴びる。これに素早く反応した佐野は一気に加速して、2歩ほどでギラシに並ぶと、次の一歩でボールと相手の間に体を滑り込ませる。そこからギラシと接触する形になりややバランスを崩したが、倒れることなくしっかりとボールを前方へと蹴り出してこのピンチを凌いだ。
ABEMAで解説を務めた林陵平氏は「海舟は今みたいなところで奪えますもんね。一緒にプレーしていた時はサイドバックでした。ボランチとしてここまで確立しているのはすごい」と大絶賛している。また、ABEMAのコメント欄やSNSのファンたちは「佐野エグい」「回収!」「どんだけ止めるん?」「強いな」「ドン引きやん」「流石の回収力」「ギラシ吹っ飛ばしたw」「マジでフィジカル強いよな」と、ブンデスリーガを代表するストライカーを封殺した佐野の能力の高さを称えている。
なおこの試合でギラシは2ゴールを挙げて、4ー0の勝利に貢献。今季通算11得点とし、得点ランキング3位タイに浮上している。また佐野はフル出場し、5つのデュエル局面で3つに勝利するなど上位チームとの対戦でも存在感を見せた。(ABEMA/ブンデスリーガ)
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