ミュンヘン安全保障会議が開催されているドイツでウクライナの外相がANNの取材に応じ、日本のウクライナ支援に「心から感謝している」と述べました。
神志那諒リポ「メイン会場近くのこちらの建物ではウクライナ侵攻に関するイベントが開かれています。こちらはロシアがウクライナへの攻撃に実際に使ったドローンだということです」
イベントを視察したウクライナのシビハ外相が13日、ANNの取材に応じ「日本はウクライナ支援のリーダー的な国で、心から感謝している」と述べました。
また、NATO=北大西洋条約機構が主導し、アメリカ製兵器などをウクライナに供与する枠組み「PURL」(ウクライナ優先要求リスト)に、日本が車両やレーダーなど「非殺傷装備に限定した参加」を検討していることを歓迎しました。
ウクライナ・シビハ外相「今後は非殺傷分野での協力についても協議したいし、日本のすべての適切な決定を私たちは歓迎する」
また、最前線で戦うウクライナの兵士兼軍医は、「救急車が不足している」として、日本の支援に期待しています。
ウクライナ軍空中起動軍兵士兼軍医「日本製ならどんな車でも軍用救急車のベースになり得る重要なのは、耐久性があり、悪路を走行でき、あらゆる地形の過酷な環境で適切に動作する事だ」
「PURL」には、NATO加盟国20カ国以上に加え、非加盟国のオーストラリアとニュージーランドが参加しています。(ANNニュース)
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