番組では、今回のスカウトプロジェクトを率いる超一流の審査員陣が紹介された。その筆頭として登場したのが、HYBE × Geffen Recordsの「エグゼクティブ・クリエイター」を務めるソン・ソンドゥク氏である。ソンドゥク氏はBTSのデビュー当時から振り付けを担当し、数々の音楽賞でベストパフォーマンスディレクター賞などを受賞してきた人物。その存在について、スタジオの指原莉乃が「振り付けもされるし、賞もたくさん…」と感嘆すると、ヒコロヒーも「一緒にBTSさんを作ってきたような」と、その功績に驚きを見せた。
HYBE所属の現役アーティストであるILLITのMOKAも、ソン氏について「(HYBEで)みんな知ってる存在」と話し、さらにSAKURAは、「今はKATSEYEさんとかを担当されてます」「ただ、かなり厳しいって聞いたことが…」と、社内でも恐れられるプロフェッショナルとしての厳格な一面を明かしていた。
ソン氏は今回なぜ日本から選出するのかという問いに対し、「日本のXGのようにグローバル市場で精力的に活動し、愛されるグループが登場していますので、未来は明るいと思います。今、世界が日本の才能に注目しています」と、日本の才能への期待を語った。
さらに、KATSEYEを発掘・育成したジェイ・インや、マドンナ、ワン・ダイレクション、サム・スミスらトップアーティストを25年にわたりサポートしてきたミトラ・ダラブ社長も参戦。ミトラ氏の経歴に、ヒコロヒーは「マドンナ!?」と驚愕し、指原莉乃も「ちょっと規模デカすぎる」と圧倒された様子を見せた。ミトラ氏は「日本には魅力的でスター性のある子がたくさんいて驚きました。一切妥協せず最高レベルを目指します」と断言。世界トップクラスの審査員陣が、日本から生まれる「最後の1ピース」に向けて並々ならぬ情熱を露わにした。
『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』は、BTSをはじめとするグローバルアーティストを多数輩出してきたHYBEと、世界最大級の音楽企業であるユニバーサル ミュージック グループ傘下のGeffen Recordsが手を組み、グローバルマーケットに本格参入するHYBE × Geffen Recordsが手がける、スカウトプロジェクト。本プロジェクトでは、2026年のグローバルデビューを見据えHYBE × Geffen Recordsのトップスカウトチームが来日し、日本全国を対象にした大規模オーディションを実施。『The Debut: Dream Academy』の練習生として参加をしていたエミリー(EMILY)、レクシー(LEXIE)、サマラ(SAMARA)の3名と共に、HYBE × Geffen Recordsからデビューする新たな世界で活躍するガールグループの最終メンバーとなる"たった1人のアーティスト"を日本にて発掘する。スタジオキャストには、指原莉乃をはじめLE SSERAFIMのメンバーSAKURAとKAZUHA、ILLITのメンバーIROHAとMOKA、ヒコロヒーが出演、参加者たちの成長と決断の瞬間を見守る。
