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【映像】強烈スパイクが顔面直撃…フランス人選手が神対応
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SVリーグ】群馬グリーンウイングス 3ー1 KUROBEアクアフェアリーズ(2月14日・女子第16節)

【映像】強烈スパイクが顔面直撃…フランス人選手が神対応

 女子バレーボールで強烈なバックアタックが相手選手の顔面を直撃。強烈な一打に仰け反って倒れた選手の様子に、スパイクを放った選手が“神対応”を披露した。

 大同生命SVリーグ女子の第16節が行われ、群馬グリーンウイングスはホームでKUROBEアクアフェアリーズと対戦。その試合終盤、驚きのシーンが訪れた。

 グリーンウイングスが第4セット5ー3とリードする場面のことだ。ナシア・ディミトロヴァから始まったサーブが相手に拾われる中、返ってきたボールを今度はオリビア・ロジャンスキがバックアタック。これが防がれてラリーが続くと、3度目の攻撃でセッター・山下遥香がチョイスしたのは、再びの中央からのバックアタックだった。フランス人アウトサイドヒッターのロジャンスキは勢い良く跳躍して右腕を振り抜く強烈スパイクを放つ。すると、このボールがアクアフェアリーズ、アイリス・ショールテンの顔面を激しく捉えたのだ。

 191cmのオランダ人長身アウトサイドヒッターは、この一撃をくらって顔面が後ろに揺れ、そのまま倒れ込んでしまう。あまりの強打に周囲の味方も心配していたが、誰よりも先に彼女の元に駆け寄ったのが他ならぬロジャンスキだった。相手選手をかきわけるようにして屈んでいるショールテンの元へ近づき、何やら心配の声をかけていた。その後、手を取って引き起こすと、2人が笑顔で会話する姿が中継映像でも確認できた。

 そんな“神対応”を見せたロジャンスキは今季からSVリーグに参戦。ディミトロヴァと共にグリーンウイングスに入団すると、今季はすでにアタックポイント670点、ブロックポイント43点、サーブポイント30点の合計743点をマーク。総得点で2位を突き放してリーグトップの数字を叩き出すなど、チームを上位争いに導くエースとして君臨している。

 ロジャンスキは、この日もバックアタック7本、ブロック3本を含む25得点と大活躍。チームをセットカウント3―1での勝利に導き、プレーヤー・オブ・ザ・マッチに選ばれた。(ABEMA de J SPORTS/SVリーグ)

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