
2026年2月、イタリアのミラノとコルティナ・ダンペッツォで開催される冬季オリンピック・パラリンピック。
大会を彩る公式楽曲や、日本のテレビ各局が中継で使用するテーマソング(応援ソング)が出揃いました。
今回は、大会公式テーマソングと、日本の放送局(NHK・民放)およびJOC公式の応援ソングをまとめてご紹介します。
目次
- 1. 大会公式テーマソング
- 2. 日本の各放送局テーマソング(一覧)
- 3. 各局テーマソングのポイント
- 4. JOC公式応援ソング
- まとめ
1. 大会公式テーマソング
ミラノ・コルティナ2026の公式サウンドトラックは、イタリアの著名なピアニスト兼音楽プロデューサーが手掛けています。
* 曲名:『Italian Fantasia』(イタリアン・ファンタジア)
* アーティスト:Dardust(ダルダスト/本名:ダリオ・ファイニ)
* 楽曲の特徴:
ミラノからコルティナへと続く象徴的な景観からインスピレーションを得た楽曲です。
エンニオ・モリコーネらイタリアの巨匠へのオマージュに加え、サレント地方の伝統リズム「ピッツィカ」やアルプスの合唱ハーモニーなど、イタリアの伝統と現代的な電子音楽が見事に融合した作品となっています。
2. 日本の各放送局テーマソング(一覧)
日本のテレビ中継を盛り上げる各局のテーマソングは、豪華アーティストが勢揃いしています。
| 放送局 | アーティスト | 曲名 | 備考 |
| NHK | back number | どうしてもどうしても | ウィンタースポーツテーマ |
| 日本テレビ系 | SixTONES | 一秒 | アスリート応援ソング |
| テレビ朝日系 | Mrs. GREEN APPLE | アポロドロス | パリ五輪より継続起用 |
| TBS系 | Snow Man | STARS | 冬季スポーツテーマ曲 |
| テレビ東京系 | UVERworld | EVER | ウィンタースポーツ2026 |
| フジテレビ系 | SUPER BEAVER | 生きがい | アスリート応援ソング |
3. 各局テーマソングのポイント
NHK:back number『どうしてもどうしても』
NHKのウィンタースポーツ中継を彩るナンバー。ボーカル清水依与吏さんの切なくも力強い歌声が、雪上の熱戦と感動を視聴者に届けます。
日本テレビ系:SixTONES『一秒』
タイトル『一秒』には、4年に一度の舞台に向けて「一秒一秒」を積み重ねてきたアスリートへの敬意が込められています。櫻井翔キャスターらの取材に基づいた、選手の思いに寄り添う応援歌です。
テレビ朝日系:Mrs. GREEN APPLE『アポロドロス』
2024年パリ五輪で日本中を熱くした『アポロドロス』が、冬季大会でも継続して起用されます。壮大な展開と疾走感あふれるサウンドが、冬の熱戦を再び盛り上げます。
TBS系:Snow Man『STARS』
「星(STARS)」のように輝くアスリートたちを称える楽曲。彼らのパフォーマンスを後押しするような、きらびやかで力強いサウンドが特徴です。
テレビ東京系:UVERworld『EVER』
夢に向かって走り続けるアスリートの背中を押す、UVERworldらしい熱いメッセージが込められたロックナンバーです。
フジテレビ系:SUPER BEAVER『生きがい』
「生きがい」という力強いタイトルが印象的。大舞台に挑む選手たち、そして彼らを支える全ての人々に向けた、真っ直ぐな応援ソングとなっています。
4. JOC公式応援ソング
日本代表選手団(TEAM JAPAN)を応援する公式ソングも決定しています。
* 曲名:『結唱』(けっしょう)
* アーティスト:中島健人
「ともに、一歩踏み出す勇気を。」というTEAM JAPANのコンセプトを体現する楽曲として、CMや壮行会などで使用され、選手と応援する人々を一つに繋ぎます。
まとめ
今回のミラノ・コルティナ大会も、各局それぞれのカラーに合った素晴らしい楽曲が揃いました。
競技の感動とともに、これらのテーマソングが記憶に残る大会となることでしょう。



