不合格を告げられた候補生たちの間には、絶望と悔しさが広がった。オーディション番組『No No Girls(ノノガ)』での活躍が記憶に新しいHIBIKI(18)は、涙を流しながら「足りないところがたくさんあるなと感じた。悔しいとかよりも、『すごいな、こういうレベルの人が残っていくんだ』という風に、無力さを感じた」と、世界基準のレベルの高さを前にした衝撃を口にした。
また、『PRODUCE 101 JAPAN』にも参加していた実力派のANON(22)は、嗚咽を堪えきれず「悔しいです」と吐露。さらに、期待を込めて結果を待つ家族を思い、「これから母が待っているので…。ずっと応援してくれているので、報告するのがちょっと…」と言葉を詰まらせ、夢を叶えられなかった申し訳なさに顔を覆った。
SAYURI(19)も「今回は残念な形になってしまったが、いつかまた違うところで、花を咲かせられるように頑張りたい」と再起を誓っていた。またSORA(18)はカメラが向けられると唇を震わせただただ涙を流していた。
『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』は、BTSをはじめとするグローバルアーティストを多数輩出してきたHYBEと、世界最大級の音楽企業であるユニバーサル ミュージック グループ傘下のGeffen Recordsが手を組み、グローバルマーケットに本格参入するHYBE × Geffen Recordsが手がける、スカウトプロジェクト。本プロジェクトでは、2026年のグローバルデビューを見据えHYBE × Geffen Recordsのトップスカウトチームが来日し、日本全国を対象にした大規模オーディションを実施。『The Debut: Dream Academy』の練習生として参加をしていたエミリー(EMILY)、レクシー(LEXIE)、サマラ(SAMARA)の3名と共に、HYBE × Geffen Recordsからデビューする新たな世界で活躍するガールグループの最終メンバーとなる"たった1人のアーティスト"を日本にて発掘する。スタジオキャストには、指原莉乃をはじめLE SSERAFIMのメンバーSAKURAとKAZUHA、ILLITのメンバーIROHAとMOKA、ヒコロヒーが出演、参加者たちの成長と決断の瞬間を見守る。
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