韓国の歴代大統領が自殺、懲役17年、懲役22年…なぜ“その後”が悲惨? 背景に「法を作ってでも処罰すべき」という国民感情? ニュース解説 2026/02/19 06:50 拡大する 一昨年12月の非常戒厳宣布を巡り、内乱罪に問われた尹錫悦(ユン・ソンニョル)前大統領に対し、死刑が求刑されたが、実は歴代の韓国大統領の“捜査事案”は少なくない。判決を控える中、なぜ韓国の歴代大統領の“その後”が悲惨なのか、神戸大学大学院の木村幹教授に聞いた。 木村教授は、尹前大統領の事件を過去の汚職事件などと混同すべきではないと強調する。「最大のポイントは、軍隊などの力を使って憲法機関である国会を封鎖しにいったことだ」と指摘した。国会は戒厳令を解除する権限を持つため、そこを止めようとした行為は「明らかに国会に対する反逆であり、内乱罪に当たる」と述べた。 続きを読む