18日から特別国会が召集された。圧倒的多数の与党となった自民党では、戦後最多の316議席を獲得し、66人の新人議員が国会デビューすることとなった。2005年の小泉政権時の83人に次ぐ規模となる。
17日、新人議員に向けた研修会が行われ、政治家としての心構えやメディア対応、SNSの使い方、支援団体との関わり方などが講義された。
研修内容にも含まれていたSNSの活用について、コラムニストで経済愛好家の肉乃小路ニクヨ氏は若い世代よりもむしろ年配議員への懸念を示した。
「以前に比べると、SNSで世界に発信する癖がついている。特に若い世代はそういうことをやっているので、むしろ若い世代の方が一般的な人に対する目線のリテラシーは上がっていると思う。SNS慣れをしてなくて、さらにメディア対応の経験があまりないおじ様の議員の方が、もしかしたら気をつけなきゃいけない時代なのかと思っている」
「SNSに慣れてる人はリテラシーを持って発言ができると思うけども、慣れていない人で初当選の方はお気をつけ遊ばせと言っておきたい」と釘を刺した。
自民党の若手・中堅議員、幹部などから一部冷ややかな声も
