■「解党」の声も…負託を受けた責任
衆院選の惨敗を受け、「中道は解党もあるのではないか」という報道もあった。これについて伊藤氏は「現職の方に話を聞いていると、小さい政党になったとはいえ、これでやっていくんだという風に負託を得たわけだから、頑張らなくてはいけないという声も。それはその通りだと思うので、負託を得た形でどこまで成果を上げられるかはこだわってやっていくべきだと思う」と述べた。
13日、代表選を経て小川淳也氏が新代表となった。2027年春には統一地方選もある。これに向けた調整については「単純な数合わせであったり、野合とのそしりを受けないためにも、新党という受け皿を作ることがどれだけ有権者にとって何かメリットがあるとか、こういったところがいいんだというところをこれから形にしていく段階だと思う」との見方を示した。
小川新代表の役割については「ご本人も『火中の栗を拾う』と言っていたので、下を向いてばかりはいられないということかと思う。論戦も始まるので、野党第1党として、きちんと矜持を見せていただきたいと思っているし、注目して見ていきたいと」と期待を寄せた。
最後に伊藤氏は、来春の統一地方選について「1番身近な議員を選ぶ選挙でもあるので、ぜひ皆さん投票に行っていただきたい」と呼びかけた。
(『わたしとニュース』より)
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