■「10年後の自分にプレゼントを渡しているような感覚」
――小島さんが復帰後初のMCを務めるABEMAの番組『資産、全部売ってみた』は、崖っぷちに立つ芸能人が自らの意志で売れる資産全部を売却し、ゼロから再設計に挑む人々を追う、人生再スタート応援バラエティです。ご自身のことも含めて、「再スタート」についてどのような思いがありますか。
小島:非常に勇気がいること、です。私の話をさせていただくと、10年後の自分にプレゼントを渡しているような感覚というか、“あの時これをやっておいてくれてよかった”と思えるようにやっています。
事業として結果を出すには時間がかかることもあるので、私は10年という年月をかけた時に成立するものとして準備をしています。今まで自分が行ってきたことと異なる仕事の仕方をしないといけないし、勉強も必要だし、慣習も違う。そういったことは大変ではあるんですけど、今は楽しみながらやれています。
――小島さんは昨年10月に個人事務所「株式会社USAGI」を立ち上げられました。3カ月が経過(取材時)しましたが、これも大きな人生の再スタートですね。
小島:えっ、まだ3カ月しか経ってないんですか!? 衝撃です……。
――非常に濃い3カ月だったということですね。
小島:この1年間は3年くらいの月日に感じていて、日々目まぐるしいです。本当に毎日を必死に生きています。「必死」ってダサい感じがしますけど、この言葉以外で表現できないですね。
■「息子の成長を見逃したくない」
