核問題をめぐってアメリカとイランの緊張が続く中、CNNテレビはアメリカ軍が早ければ今週末にもイランを攻撃する準備が整うと伝えた。
ニュース番組『わたしとニュース』では、国際政治学者の三牧聖子氏が出演し、トランプ大統領がこのタイミングで大規模な攻撃を検討している背景や、アメリカ国内の事情について解説した。
CNNによると、ホワイトハウスは、アメリカ軍がここ数日で中東での戦力を大幅に増強させ、早ければ今週末にもイランを攻撃できる準備が整うという報告を受けているという。最新鋭の原子力空母「ジェラルド・フォード」を中核とする空母打撃群も、今週末に中東海域に到着する可能性がある。
一方、衛星画像の分析から、イラン側も空爆に備えて複数の施設の防御を強化しているとしている。トランプ大統領はイランへの攻撃を最終決定しておらず、今週末までに決定を下すかどうかは不明だという。
なぜこのタイミングで大規模な攻撃の可能性があるのか
