■原作:白石新氏のお祝いコメント

もうだいぶ前のことになりますでしょうか。

編集さん「ちょっと打ち合わせしたいんで時間取れますか?」
私「電話かメールで良くないです? 最近ちょっとバタバタしてて……」
編集さん「いや、今回はどうしてもお会いしないといけない話がありますので」
私「アニメ化の話とかならそりゃ喜んで会いますけど。でもマジで忙しいんですよ」
編集さん「アニメ化の話です」
私「ええと、この日なら空いてます!!!」

と、やや意訳はあれど、大体こんな感じでアニメ化の話を聞いたんですが、いやはや嬉しかったですねー。
で、そこから色んな作業が進んでいくわけで、色んなデータが届いて「うおおおお!」となって、アフレコ現場まで行ったりしまして。
当たり前の話なんですけど、アニメスタッフさんや声優さん、他にも色んな役割の方がいて、みんながプロで専門家なわけで……。
なんというか、「ただただ凄いな」というのが率直な感想でした。
自分の作品が、自分の知らない場所で、自分の想像を超えて形になっていく感覚といいますか。あと、単純に「プロって凄いな」と。
ここだけの話、実は私もプロという設定のはずなんですが、アニメスタッフさんの妥協しない感じとか、声優さんの演技とか……なんというか自分もちゃんとしないとなーとか自省したりもして。

お話は変わりまして。
思えば最初、本作は私がたった一人で始めた物語でした。
一人でやっているところに、コミックの担当編集さんに声をかけていただいて。
そこからどんどん色んな人を巻き込んでいって、それぞれがそれぞれの領域でプロのお仕事でアシストをしていただいて、ここまで来ることができました。
私一人でこれができたかと言ったら、それは絶対にできないわけで、なんというか感無量です。
心より、全ての関係者に感謝しています。
そして何よりも支えていただいた読者様に、宇宙規模の感謝の言葉をささげます。

皆様方――ありがとうございます!

■漫画:けんたろう氏からのお祝い色紙

漫画:けんたろう氏のお祝い色紙
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■キャラクター原案:魚デニム氏のお祝いコメント

『落第賢者の学院無双』アニメ化、本当に本当におめでとうございます!

原作の白石新先生、コミック担当のけんたろう先生、そしてこの作品を愛してくれた読者の皆様。
どのピースが欠けても叶う事はなかったであろう夢が現実となり、感無量でございます。

連載前、クロッキー帳にあーでもないこーでもないと頭を抱えて描いたエフタル達が
画面の中で飛んだり跳ねたりするという事実がいまだに信じられません(笑)

改めて、この船の末席に乗せていただいた、白石先生を始めとした関係者の皆様に心からの感謝を申し上げます!
私も落第賢者の一ファンとしてアニメ版を楽しませていただきたく存じます!

魚デニム

■監督:石井久志氏のコメント

監督:石井久志氏のお祝いイラスト
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主人公エフタルのように不屈の精神で制作しています。
図らずも無双してしまうエフタルの姿をお楽しみに!

メインキャストのコメント
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