受験者の悲鳴続出…「0点」相次いだ背景を分析 

関根麻里/森川夕貴キャスター
拡大する

「従来と大きく変わらず、『いつも通り』という印象」(エイゴフル氏)

「普段と比べて大きく変わらなかった。ただ今回は丁寧に回答を書く時間が十分に確保できず、最後まで書ききれなかった」(一ノ瀬氏)

 またエイゴフル氏は英文要約を先に解答しているほか、これまでの試験において、周辺でも「0点報告」が大量に出る状況ではなかった、と話している。

 では相次ぐ「0点報告」はなぜ起こったのだろうか。変わったのは問題の難度ではなく採点なのではないか。SNSでは「語数制限が厳しくなったのではないか?」「英検が採用している AI 採点にバグがあったのか?」「そもそも何らかのシステムエラーなのでは?」という声が上がっている。

 「語数制限が厳しくなったのでは」という声について一ノ瀬氏は、あくまでも推測としながらも、指示文の英語が微妙に変化していることを指摘している。

英検協会からの回答は?
この記事の写真をみる(9枚)