そんな中、SNSの動画には、チップに疲れた人による不満の声が上がっている。
「最近、『ここにもチップですか』と思ったのが、学校の先生だ。学校の先生が自分で『先生にチップをあげる日』『先生に感謝をする日』のようなものを作り、親御さんが集まってまとめて先生にあげる日があると同僚に聞いた。先生もお給料がそこまで高くないから、皆、理解して(チップを)あげているという感じがあるようだ」(あっち氏、以下同)
そんな“チップ疲れ”の状態にあるアメリカの人々。では、チップ文化のない日本に来た際は、快適だと感じるのだろうか。意外な心境を、あっち氏は以下のように語る。
「(来日時にパートナーや友人は)ほぼ100%チップを『払いたい』と言う。払わないと逆に罪悪感というか、気持ち悪いのでは」
「アメリカの人は、皆ではないかもしれないが粋な人が多い。ギブするのが好きな人が多いと思う。ただ、自分の気持ちで『ありがとうね』だったら気分が良いが、『クレクレ君』はやはり嫌だ」
(『わたしとニュース』より)
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