“安全資産”金の価格が14%超の大幅下落…その理由とは?経済愛好家・肉乃小路ニクヨ氏「急激な上がり下がり…やっぱり金も“商品”なんだな」 わたしとニュース 2026/02/21 07:00 拡大する 1月29日、金価格は3万248円で史上最高値を更新したが、その後2月2日には2万6712円と前週から14パーセントを超える大幅下落となった。 一般的にドル安の状況では、「安全資産とされる金がマネーの受け皿となり上昇する」が定説だが、金価格が大きく下落。 この下落理由について、第一生命経済研究所 首席エコノミストの永濱利廣氏は「アメリカの次期FRB議長にウォーシュ氏という、金融政策で言うと量的金融引き締めに前向きな考えを持つ方が議長になったため、そこで世界のマネーが吸収されるという観測で、多くの金も含めた商品が価値を下げた」と、利下げに消極的なウォーシュ氏が選ばれたことが起因すると分析する。 続きを読む